NCO(名古屋尾張地域市民オペラ振興会)は名古屋尾張地域の市民に対して、オペラを主体とする音楽芸術の普及向上を図り、これらの活動を通じて音楽文化及び芸術の振興と普及並びに創造をはかると共に地域社会の公益の増進に寄与することを目的とし、オペラ公演企画遂行活動、ガラコンサート企画遂行活動、名古屋で活動する芸術家とのコラボレーションをはかる活動等を企画推進します。
2013年1月16日水曜日
第1回NCO公演が終了しました。
2013年1月13日(日)NPO法人ではなくなった第1回公演でしたが、好評でした。愛知県芸術劇場コンサートホールで聴衆1325名、3階席までけっこう一杯でした。山田先生からも「自分が考える演奏としては、ほとんど考えた通りの皆さんによく協力していただいた演奏会でした。」との話とか「僕の書いたプログラムノートは、どのように感じましたか? そこにポリシーが書いてあります。モーツァルトが書いたことをよく見つめてみよう!!」などのお話を頂いております。プログラムノートにつきましては関連リンクからご覧ください。
2013年1月7日月曜日
モツレクオケ合わせ2回
1月5日6日とオケ合わせをしました。
特に6日はソプラノソリストの百々先生、アルト近藤にれ先生、テノールの中井先生に参加いただき通し練習をしました。S39,A35,T12.B10号計96名の参加でした。
ベースソリストの伊藤先生が風邪で不参加でしたが、本番前日までには直ると思います。
ソリストの出来は、さすがでしたが、合唱は今一のところが随所にあり、前日のゲネプロで修正が必要です。
特に6日はソプラノソリストの百々先生、アルト近藤にれ先生、テノールの中井先生に参加いただき通し練習をしました。S39,A35,T12.B10号計96名の参加でした。
ベースソリストの伊藤先生が風邪で不参加でしたが、本番前日までには直ると思います。
ソリストの出来は、さすがでしたが、合唱は今一のところが随所にあり、前日のゲネプロで修正が必要です。
2013年1月2日水曜日
モツレク演奏会本番が13日です。
いよいよ13日が本番です。
指揮をできるだけ見る。先生が切っているのに残るのは最悪。
特に譜めくりの音、座る時、立つ時の音など、できる限り出さないよう、注意を払う。
P26を歌い終わったら、先生の指示で着壇。
P34の後奏が終わってから、先生の指示で立つ。
P37の女声は[dictis]を歌い終わってから譜めくりする。
(ctisの歌詞と音は前のページに書いておく。)
P39の最後のオケの音は大切。
頁の最後の音を聴き終わって「LACRIMOSA」の前奏が始まってから譜めくりする。
P50の終わり2小節は、リタルダント無し。先生の指揮をよく見て、残らないように切る。
P53のあと、ベースが歌い出すまで、譜めくりしないこと。
P60の最後もインテンポのまま。
P61からのBENEDICTUSは、演奏が始まったら先生の指示が無くても着壇。
P66の51小節でオケの音がしっかり出ているときに立つ。
P68のAGNUSU DEIは、3拍子で2小節目の2拍目、先生の右手の指揮が下から上の振られるときの歌い出しなので、遅れないように。
P71の最後は次のソプラノのソロが歌いだすまで譜めくりしない。
P72のCOMMUNIOの8小節目、Lux aeternaは2拍目の出なので出遅れない事。
(P5のINTROITUSの26小節目は2拍半目の出なので半拍異なることに注意)
注意事項として
走らない(特にテノール)、
遅れない(特にベース)、
音を、下からずり上げない(特にソプラノの高い音)。
スラーのついていない音符はレガートと違うので、ぶつ切りにならない様に、
単語を意識して、先生の指示したやり方で、切って歌う。
本番演奏にやり直しはない。悔いの無い演奏を心がける。
練習の中で繰り返し言われた、注意事項をまとめてみました。
先生の指示を、改めて見直し、思い出して確認する。
スラーのあるなし、mとn違い、ドイツ語系ラテン語の発音、等々思い出して、先生の指示を、改めて見直し、思い出して確認する。
指揮をできるだけ見る。先生が切っているのに残るのは最悪。
特に譜めくりの音、座る時、立つ時の音など、できる限り出さないよう、注意を払う。
以下先生の指示の確認です。
P21は後奏が終わるまでが演奏中なので特に静かに。
その後、ひな壇に座ってソロを聴く。ソロが終わったら先生の指示で、立つ。P26を歌い終わったら、先生の指示で着壇。
P34の後奏が終わってから、先生の指示で立つ。
P37の女声は[dictis]を歌い終わってから譜めくりする。
(ctisの歌詞と音は前のページに書いておく。)
P39の最後のオケの音は大切。
頁の最後の音を聴き終わって「LACRIMOSA」の前奏が始まってから譜めくりする。
P50の終わり2小節は、リタルダント無し。先生の指揮をよく見て、残らないように切る。
P53のあと、ベースが歌い出すまで、譜めくりしないこと。
P60の最後もインテンポのまま。
P61からのBENEDICTUSは、演奏が始まったら先生の指示が無くても着壇。
P66の51小節でオケの音がしっかり出ているときに立つ。
P68のAGNUSU DEIは、3拍子で2小節目の2拍目、先生の右手の指揮が下から上の振られるときの歌い出しなので、遅れないように。
P71の最後は次のソプラノのソロが歌いだすまで譜めくりしない。
P72のCOMMUNIOの8小節目、Lux aeternaは2拍目の出なので出遅れない事。
(P5のINTROITUSの26小節目は2拍半目の出なので半拍異なることに注意)
注意事項として
走らない(特にテノール)、
遅れない(特にベース)、
音を、下からずり上げない(特にソプラノの高い音)。
スラーのついていない音符はレガートと違うので、ぶつ切りにならない様に、
単語を意識して、先生の指示したやり方で、切って歌う。
本番演奏にやり直しはない。悔いの無い演奏を心がける。
登録:
投稿 (Atom)