2011年4月21日木曜日

NCO第6回公演(予定)

公演形態    オペラガラコンサート
日   程    2012年2月4日(土)
場   所    熱田文化小劇場
時   間    13:30開演
曲   目    友人フリッツから 桜の2重唱
          ナブッコから 行け幸せは、銀色の翼に乗って
          ザッカリー二のアリア
          カルメンから ハバネラ
          メリーウィドウから ヴィリアの歌 など
オーケストラ  合奏団 レストロ・アルモニコ
ソリスト     未定
合   唱   NCO合唱団(改めて募集します)

2011年4月19日火曜日

4月17日に総会が終了しました。

来年の2月4日の熱田文化小劇場でのガラコンサートが承認され実施が決まりました。
第1回目の練習を一応しました。今年度の行事で累積赤字が少し縮小されたことは記念すべきことと思っております。今後どう進めていくかは皆様のご意見を確認中です。NPO法人の廃止も視野に入れていきますがせっかくの活動を止めてしまうには惜しいので、皆様の前向きなご意見をよろしくお願いいたします。

2011年4月8日金曜日

平成23年度の活動計画

23年度は平成24年2月4日(土)に熱田文化小劇場において、オペラガラコンサートを実施する予定です。総会で審議し決定することですが、会場確保の関係で早めの計画させていただきました。総会にて承認されましたら、引き続き第1回目の練習を行う予定です。

NCO定期総会のお知らせ

平成23年度のNCO定期総会を下記の通り開催しますので、(ここには表示しませんが、)所定の箇所に記入の上、切り取り、各団責任者の方に4月11日(月)までにお渡しください。なお、NCO会員で参加されない方、参加するが総会を欠席される方も委任状欄等に署名の上、必ずご提出ください。           記期日 4月17日(土)午後2時   場所  北名古屋市文化勤労会館 リハーサル室 住所 北名古屋市法成寺蔵化60  TEL 0568-25-5111  正会員 5,000円(年会費、正会員にはコンサートチケット1枚進呈) 会員 500円(年会費)

2011年4月7日木曜日

ブルックナーミサ曲3番の講評です。

こちらに講評が出ています。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~nobuyama/ncobrk.pdf NCO部分だけ見てください。 山田先生の狙ったことを評価していただいています。

2011年2月14日月曜日

ブルックナーミサ曲演奏会を終えて

テノール5人でがんばりました。
ソリストはさすがプロですね。
1時間の演奏で合唱の多い曲でしたので、ソロが少なくて残念に思うくらいです。
でも、合唱好きとしては大満足です。

2011年1月4日火曜日

あけましておめでとうございます。

合唱音楽一般について自分の考えること

題目はさておき、自分がどのように合唱音楽、音楽と向き合っているかというと、やはり、飾りのない、シンプルな表現につきると考えます。

ブルックナーのミサF-moll
余分なものを廃したシンプルなもの、できるだけ譜面に忠実なものを目指したいと考えます。合唱団もいっぱいあり、オーケストラも合唱団も多くある今日、どのようにそれらと関わっていくのかというのは、大きな問題です。
自分がやる限り、自分の求めているもの、と言う観点からは、日本の合唱『声楽』と、外国のそれと、どうしてこのように異なるのか、、、歴史が異なると言ってしまえば、食べ物が異なると言ってしまえば、、、言葉が異なると言ってしまえば、、、。声楽家、専門教育を受けた者としては、落第であります。大和撫子でも、きちんと欧米の作曲家が残してくれた作品を対等に或いは、より作曲したとおりに歌うこと・演奏ができる・・・。のは、高校生の時代から思っていた、あこがれでした。単に、良い声で素晴らしく歌う。・・・言い声だったね・・・よりも、良い歌だったと評してくれる様な歌・・・が歌って見たい。聴いてみたい。なかなかうまく言えませんが、、、いつも自分の考えていることでした。

16歳の時から、合唱音楽、音楽一般に触れて来た今日まで、自分の中での音符に対する考え方は、常に動いていました。多くの音楽家と、触れ合いながら、感じてきたことも多くあります。多くの事を教わった、クルトレーデル氏
(指揮者)・フォルカーレニッケ氏(指揮者)・村田健司氏(声楽家)・神田詩朗氏(声楽家)西野隆三氏(声楽家)木下武久(声楽家)らの教えは、常に今の日本の音楽会に対するアンチテーゼでした。疑問点、、どうして・・・と言うことでした。今も自分の中に、『どうしてこんな事ができないのだろう』と考えつつも、自分の前にあるものをこなしてきました。しかし、自分の指導している合唱団は、高齢化、、、新しいことにチャレンジする好奇心は薄れるばかり、、、
常に自分の中では、どのようにしたらよいのか、、、この試行錯誤の連続でした。

目の前にぶら下がる、ブルックナー、、、やはり、楽譜に忠実に、、、と言うことで、打ち出した、ポルタート唱法、ブルックナーのスコアには、ほとんど付いていないスラー、これは、捨てられない、、、従って慣例的にレガートにうたうことをやめて、ポルタート唱法に終始し、慣例的な、ラテン語の発音も見直し、母音をきちんと、切り離し、4年前のクリスティアン・ハンマーのドイツ語の読みのディクションよりヒントを得て、読み方をしっかり統一しようとしています。
やはり言葉が存在する音楽では、言葉が伝えられなければやる意味が無いと考えるので、極論過ぎるかもしれないが、叙情的に流れる旋律美と、フレーズ感とは、逆らっても、言葉を出そうと考えている合唱になっている、昨年の魔笛においてのドイツ語のディクションも、そう考えて稽古を積み上げました。オーケストラの練習も同じスタイルです。音と音がつながりすぎていて、明瞭さに欠けている現実をいかに、湧いてくるフレーズ感に仕上げていくのか、、、指揮者に会わせるのでなく、いかにして自発的に表現していただけるか、、、
 昨年は、特にひとつのスタイルとして、解釈して、同じ道をキャスト・合唱団には、歩いていただきました、、、今年も、そのように努力しておりますが、なかなか、前の歌い方は抜けないものですが、今まさに直そうとしています。


もう一つ第9をやっています。
これは、もう本当に大変な作業ですが、、、言葉は、口語で行い、上述の叙情的な、歌い方を廃止し、ドイツ語の節度ある、言葉の言語感を第一にかかげやっております。合流するのが、ベルリンのアマチュア合唱団で、彼らがどのような発音をしているのか楽しみでもあります。余分に歌わず、言葉のみをきちんと伝えるのを目標として、練習しています。

我々日本人は、余分な事をいっぱいしている・・・そう思えて成りません。